ビッサムとは?

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Bithumb(ビッサム)とは?評判や口コミ・メリット・デメリットを解説。

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仮想通貨取引がとても盛んな韓国。

その韓国の大手取引所 Bithumb(ビッサム)について詳しく解説していきます。

会員数は80万人以上を誇り、韓国の70%以上ものユーザーが利用していると言われている取引所です。

2019年現在、コリアウォンは日本円よりも多く仮想通貨に流入していますので、今後の動向に Bithumb(ビッサム)の動きは非常に重要になってくるでしょう。

日本語にも対応しており、海外の取引所を利用したことのない方でも利用できる取引所となっています。

 

Bithumb(ビッサム)とは(会社概要)

 

 

基本情報
運営会社 BTC KoreaCom Corporation
設立 2014年
所在地 17, Teheran-ro 16-gil, Gangnam-gu, Seoul, Korea (Dongwoo Building)
代表取締役 Heo back-young
取引方法 現物取引(レバレッジ取引不可)
公式サイト https://www.bithumb.com/
取り扱い通貨 80種類(2019年4月現在)

Bithumb(ビッサム)は韓国に拠点を置く仮想通貨取引所で2016年の6月にスタートしました

現在の取引所ランキングでは27~29位、1日の取引高は約400億円となっており世界規模の取引所といえます。(coinmarketcap より)

韓国国内での仮想通貨を使った決済サービスの普及にも積極的で、Bithumbが開発したビッサムキャッシュを使ったデジタル決済サービスを計画するなど、韓国の仮想通貨普及を牽引している取引所といってもいいでしょう。

またOTC取引(場外取引)の導入も検討されており、仮にこれが導入されれば、大口の取引を基本とする機関投資家の参入にも期待が持てます。

 

Bithumb(ビッサム)の特徴

Bithumb(ビッサム)では現在、取り扱いアルトコインは80種類あり、取り扱いのペアは全てコリアウォン建で取引します。

法定通貨自体の値動きが少ないので取り扱いが比較的楽に行なえるのが利点でしょう。

なかでも取引高が多い上位通貨は、モネロ MXR、ポピュラス PPT、リップル XRP、イオス EOS、ワンルーツネットワーク RNT、ビットコイン BTC、イーサリアム ETH、ダッシュ DASHとなっています。

取引手数料は メイカー、テイカー共に0.25%の手数料がかかってきます。

金手数料は無料(少額入金の場合、手数料がかかる場合があります)

少額入金で手数料がかかるのはビットコイン BTC、ビットコインキャッシュ BCH、ビットコインゴールドBTG、ライトコイン LTC、ダッシュ DASH、ジーキャッシュ ZEC、イーサゼロ ETZです。

主な通貨の基準額は以下の通りです。

少額入金基準
Bitcoin Dash Litecoin Bitcoin Cash Zcash Bitcoin Gold Ether Zero
0.005 0.04 0.3 0.03 0.02 0.15 0.01

なるべくまとまった額を入金するようにした方が良さそうです。

出金手数料も各通貨ごとに設定されています。

各通貨の手数料の詳細はコチラ=https://ja.bithumb.com/u1/US138

独自の値動きをすることも

2018年にはネムの値段がBithumbだけ高値をつけており、キムチプレミアムと呼ばれる現象が起こりました。

これによりキムチプレミアムがついた、仮想通貨を他の取引所へ送金して利益をあげるアービトラージが流行しました。

この様に独自の値動きをする通貨が多く、非常に注目されている取引所です。

 

Bithumb(ビッサム)のメリット

カスタマーサポートの充実

Bithumb(ビッサム)のメリットはサポートが日本語にも対応していることや電話でのサポートがあることです。

出金時や入金時のトラブルなど仮想通貨を扱う上でサポート体制の充実はとても重要です。そのうえ日本語で問い合わせを24時間受け付けてもらえるのは初めて海外の取引所を使う方にとっても心強いですね。

カカオトーク(韓国で一般的に普及しているアプリでLINEのようなもの)でのチャット形式のサポートもとても便利です。

 

手数料が割引になる定額クーポン

ビッサムには手数料の割引制度があり、割引率に応じたクーポンを購入することで取引手数料を減らすことができるシステムになっています。

取引手数料割引クーポンを購入すると60日間のあいだ最大手数料が84%オフ、0.25%の手数料が0.04%になります。

割引クーポンは8種類あり、0.2%、0.16%、0.12%、0.08%、0.065%、0.05%、0.045%、0.04%とプランによって割引率が変わっていきます。

0.04%の手数料は頻繁に売り買いするユーザーにとってはとても有利な条件になっています。

 

Bithumb(ビッサム)のデメリット

ストップリミットオーダーができない

Bithumb(ビッサム)のデメリットとして、ビットコインの取引以外にストップリミットオーダーがないことがあげられます。

ストップリミットオーダーとは、価格が指定していた金額になった際に、自動的に決済がされる仕組みです。

このストップリミットオーダー(予約注文)があれば急な下落や上昇に対応でき、損切りや利確が容易に行えるのでトレードが楽になります。

値動きを見ていられない夜間や仕事などの時間など資金管理が少々大変です。

本人確認書類が必要

また新規ユーザー登録まではメールアドレス、電話番号で行えますが、実際に取引するためには本人確認書類の提出(KYC)を済ませる必要があります。

そのため日本人ユーザーはパスポートを持っていないとKYCを申請できないため取引を行うことができません。

登録を希望する方はあらかじめパスポートを取得する必要があります。

相次ぐハッキング被害

ビッサムは過去に3度ものハッキング被害にあっています。

例えば、2018年6月、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなど計11通貨を当時の価格で約19億円をハッキングによって盗まれています。

事件後にはウォンの入出金に本人確認を義務付け、マネーロンダリング(資金洗浄)などの違法行為の防止にも力を入れている様になった直後の三度目のハッキングでは、下記のように突然すべての取り扱い通貨の入出金が、2019年3月30日(土)09:00に停止するとの発表がありました。

取引所がハッキングを受けたときは、すぐに公表されずにまずメンテナンスの発表があることが常です。

コインチェック、ザイフも同じ流れでメンテナンスの発表があり、数日後にハッキングの報告がありました。

Twitterではイオス14億円、リップルが7億円の合計約21億円が何者かによって不正に送金されたとの情報が飛び交い、内部犯の噂もありました。

2017年から3年連続でのハッキング被害となるとイメージダウンにつながりかねませんし、今後の対応によってはBithumb(ビッサム)の経営が伸び悩む可能性もあります。

3度めのハッキングで流出した通貨は会社のものでユーザーの資産では無いようです。

公式発表により、Bithumb(ビッサム)はユーザーの資産をコールドウォレットで保管していることが明らかになり、セキュリティに力を入れていることも判明しました。

しかし内部犯の可能性が高い模様で、システム部分に欠陥があるわけではありませんが、今後のセキュリティの改善は必須と言えるでしょう。

 

Bithumb(ビッサム)はこんな方におすすめ

アルトコイントレードをする方

Bithumb(ビッサム)はビットコインの取引高よりもアルトコインの出来高の方が常に多いという稀な取引所で、アルトコイントレーダーからとても注目度が高い取引所です。

Binanceでさえビットコインの出来高をアルトコインが上回ることはそう多くはないので、アルトコインをトレードする方には板が厚く、売り買いが成立しやすいためとてもオススメです。

世界的に流入している法定通貨の比率を見てもコリアウォンの流入が多くなってきています。

そのため、Bithumb(ビッサム)で出来高の多いアルトコインは高騰する可能性が高いと考えられます。

手数料を安く済ませたい方

自社クーポンを使えば、最大84%取引手数料を割引できるため、頻繁にトレードする方にもおすすめです。

手数料は取引をすればするほど負担しなければならないので、安く取引できるBithumb(ビッサム)はうってつけと言えるでしょう。

 

Bithumb(ビッサム)の評判・口コミ

前回ハッキング被害にあってからセキュリティーにかなり力を入れているようですね。

昨年の価格暴落でどこの会社も規模の縮小を迫られているようです。

上記のように、投票にて上位となった銘柄が上場ができる仕組みです。

BinanceのローンチパッドでトークンセールをおこなったBitTorrent $BTTもビッサムに上場しました。

今後も注目のプロジェクトがBithumb(ビッサム)に上場予定です。

2018年はビッサムに新規上場した通貨が次々と急騰をみせ話題となりました。

今後の上場通貨の値動きに期待が高まります。

 

まとめ

韓国の大手仮想通貨取引所Bithumb(ビッサム)についての解説でした。

仮想通貨の実社会の普及に積極的に取り組んでいる韓国、世界の仮想通貨マーケットで重要な位置を占めるBithumb(ビッサム)の今後の動きに要注目です。

 

 

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