このページでは、香港のHDR Global Trading Limited社が運営している仮想通貨取引所「ビットメックス(BitMEX)」をご紹介します。
ビットメックス(BitMEX)はビットコインの信用取引において、レバレッジ100倍での売買が可能な取引所です。国内取引所のレバレッジ上限が平均3〜25倍であることからも、ビットメックス(BitMEX)のハイレバレッジはかなり異質であることが伺えます。
また、ビットコイン以外のアルトコインでも、日本国内では真似出来ないようなハイレバレッジが可能となっています。
一攫千金が狙えることから、その魅力に夢中になるプレイヤーが多数!!
日本の有力な仮想通貨FXプレイヤーの多くも、ビットメックスを愛用しており、ビットメックスが相場を牽引することが多々あるため、実際に取引を行わずとも注目すべき取引所となっています。
※仮想通貨FXは損失を許容できる範囲の資金で行いましょう。
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参考:仮想通貨FX(ビットコインFX)とは?仕組み、やり方、おすすめの取引所を解説!
目次
- 1 運営会社概要
- 2 取扱通貨
- 3 BitMEXのメリット・デメリット
- 4 ビットメックスの評判・口コミ
- 5 国内取引所との使い分けをしよう!
- 6 まとめ
運営会社概要
取引所名 | BitMEX(ビットメックス) |
日本語 | 対応 |
運営会社 | HDR Global Trading Limited |
資本金 | ー |
設立 | 2017年 |
取り扱い通貨 | BTC, BCH, ETH, ADA, EOS, TRX,LTC, XRP |
セキュリティ | 2段階認証ログイン コールドウォレット |
取引手数料 | 0.05〜0.50%(資金調達率により変動) |
BTC出金手数料 | 0.001XBT(推奨) |
入金方法 | 仮想通貨での送金 |
共同創業者兼CEOである、アーサーヘイズ氏は、米国のペンシルバニア大学で経済学学位を取得後、香港で株式デリバティブトレーダーの職に就きました。金融デリバティブの構築と取引方法に関する知見を活かし、BitMexを創業しました。
取扱通貨
BitMex取扱銘柄一覧 | |||
BTC(XBT)/USD (ビットコイン) |
ADA/XBT (エイダ) |
BCH/XBT (ビットコインキャッシュ) |
EOS/XBT (イオス) |
ETH/XBT (イーサリアム) |
LTC/XBT (ライトコイン) |
TRX/XBT (トロン) |
XRP/XBT (リップル) |
※ビットメックスではユーザーが入金したBTCを、独自の通貨単位であるXBTに置き換え、売買する仕組みを取っている為、BTCの表記はXBTとなっています。
過去には、DashやMonero、Zcash、NEO、Stellarなどの銘柄の取扱いもありましたが、流動性の問題により、上場廃止となっています。
BitMEXのメリット・デメリット
ビットメックスは国内外から高い評価を得ている取引所ですが、そのメリット・デメリットについて細かく見ていきましょう。
ビットメックスのメリット
ビットメックスのメリットは以下のとおりです。
BitMEXのメリット
- レバレッジ100倍での取引が可能
- 手数料が安く、逆にもらえることも
- トレード画面がカスタマイズ可能で見やすい
- 追証が無く、資産以上の支払いが不要
- サーバーが早い
- 日本語にも対応
レバレッジ100倍での取引が可能
ビットメックスの大きな強みの一つは、最大レバレッジ100倍での取引が可能な点です。つまり、10万円の資金があれば、その10万円を証拠金として、最大1,000万円の取引が可能となります。レバレッジ100倍を駆使すれば、資産が少ないユーザーでも、大きな利益をあげることも夢ではありません。
国内取引所の最大レバレッジ倍率は、リキッドバイコインの25倍となっており、国内での仮想通貨FXのシェアが最も高いビットフライヤーに至っては、規制により最大で4倍までしかレバレッジ取引に対応できていません。
少ない資金で大きな利益を上げたいユーザーにとって、ビットメックスは最も適した取引所と言えるでしょう。
※レバレッジ100倍での取引が可能なのは、ビットコインのみです。アルトコインのレバレッジは20〜50倍が主ですが、国内の取引所と比較すると充分にハイレバレッジとなっています。
国内のビットコインFX取引所との比較一覧
取引所 | レバレッジ倍率 |
bitFlyer(bitFlyer Lightning) | 1、2、3、4倍 |
DMM Bitcoin | 4倍 |
GMOコイン | 5、10倍 |
BIT POINT | 2、4倍 |
Liquid | 2、4、5、10、25倍 |
Zaif(AirFX) | 1、2.5、5、10、25倍 |
coincheak | 5倍 |
BitMEX(ビットメックス) ※海外取引所 | 1、2、3、5、10、25、50、100倍 |
国内取引所に比べ、ビットメックスのレバレッジ倍率の高さは明白です。
上記を理由に、海外取引所を愛用する国内ユーザーは数多く存在します。
ビットメックス(BitMEX)でレバレッジ100倍がの取引ができる理由は?
ビットメックス(BitMEX)でレバレッジ100倍での取引が出来る理由は、ビットメックス(BitMEX)が「相対取引」を行っているからです。
ビットメックス(BitMEX)にビットコイン(BTC)を入金すると、BTCではなくXBTと表記されます。これはユーザーが入金したBTCが、ビットメックス内でXBTという通貨に変換されることを意味します。ユーザーはBTCではなくXBTの取引を行っているのです。
仮にユーザーがXBTの売買で利益をだした場合、ビットメックス(BitMEX)は支払いを行いますが、ユーザーが損失を出した場合、入金した元本をビットメックス(BitMEX)がそのまま得ることになります。これを相対取引(架空取引)と呼び、レバレッジ100倍を実現できる理由となっています。
取引高が世界最大急でトレードしやすい
ビットメックスは、優秀なサーバーとユーザビリティで人気の取引所ですが、人気ゆえの出来高・取引量の多さもメリットの一つに挙げられます。出来高が多いメリットは下記です。
流動性の担保
トレードするユーザーが多ければ多いほど、流動性が高まり自分が売買したい時にすぐに取引が約定できます。これにより売り買いができずに損をしてしまうというような失敗を防ぐことができます。
「壁」の存在
また、取引量が多いと「壁」を利用するトレードがしやすくなります。
壁とは、指値注文する際に、自分が売買をする価格の上下に集まっている、他者の指値注文です。
仮想通貨FXのトレードは、壁を意識することで有利に運ぶことができます。
例えば、自分が〇〇円でビットコインを買いたい場合、買い指値を入れた下にある指値注文が「壁」です。
壁は大きければ大きいほど自分が約定した注文よりも価格が下がるのを防いでくれます。
取引高が多いと、必然的に作られる壁も大きくなるので、壁を意識したトレードがしやすい環境になっていると言えるでしょう。
下記が、ビットメックスの指値注文の板です。
ピンクの枠の部分が、売り(ショート)注文の板で、1BTC辺り7995ドルにて、355,582ドル分売る(ショート)という予約です。
緑の部分が、買い注文の板で1BTC辺り7994.5ドルの時、81,004ドル分買う(ロング)という予約です。
この際、合計の部分の金額が多い(壁がある)ほど、指値注文が多く、急に価格が動いた際も、損切りするまでの時間を稼いでくれる役割もあるので、「大きな注文」を背に取り引きをすることで、リスクを最小限に抑えることができます。
出来高が多く、壁が分厚いビットメックスでは、トレードが非常に行いやすい環境と言えるでしょう。
手数料が安く、逆にもらえることもありお得
ビットメックス(bitmex)での取引は、決済方法によって手数料が大きく変わってきます。やり方次第では、逆に手数料をもらえることもあり、使いこなすことができればとてもお得です。
具体的な手数料の内訳は下記の通りです。
メイカー手数料とテイカー手数料
手数料が変動する要因に、メイカー・テイカーと呼ばれる注文方法があります。
現状では成立しない価格の注文を予約する取引手法を「メイカー(指値注文)」と呼び、
今すぐ取引を約定してくれる取引手法「テイカー(成行注文)」といいます。
それぞれの注文方法を利用した場合の手数料は下記となっています。
無期限契約
シリーズ | レバレッジ | メイカー料金 | テイカー料金 |
---|---|---|---|
イーサリアム (ETH) | 50x | -0.0250% | 0.0750% |
ビットコイン (XBT) | 100x | -0.0250% |
従来の先物
シリーズ | レバレッジ | メイカー料金 | テイカー料金 | 決済料金 |
---|---|---|---|---|
Bitcoin Cash (BCH) | 20x | -0.05% | 0.25% | 0% |
EOS トークン (EOS) | 20x | -0.05% | 0.25% | 0% |
イーサリアム (ETH) | 50x | -0.05% | 0.25% | 0% |
カルダノ (ADA) | 20x | -0.05% | 0.25% | 0% |
トロン (TRX) | 20x | -0.05% | 0.25% | 0% |
ビットコイン (XBT) | 100x | -0.025% | 0.075% | 0.05% |
ライトコイン (LTC) | 33.33x | -0.05% | 0.25% | 0% |
リップル (XRP) | 20x | -0.05% | 0.25% | 0% |
決済時に未処理となっているポジションには決済手数料が発生します。
テイカー(成行注文)手数料は0.075%となっており、取引をするだけで手数料を支払う仕組みです。
反対にメイカー(指値注文)手数料は−0.025となっており、トレードを開始した時点と同じ価格で決済しても、手数料分の利益を得ることができます。
資金調達率(ファンディングレート)
ビットメックス(BitMex)の特徴的な仕組みの一つに、「資金調達率(ファンディングレート)」と呼ばれる仕組みがあります。
これはFXではスワップポイントや金利スワップとも呼ばれ、8 時間ごと(5時、13時、21時)に発生する資金調達タイムスタンプを超えてポジションを保有する場合、資金調達料金が授受されます。
※対象となる銘柄は、ビットコインとイーサリアムの無期限契約となっています。
資金調達率(ファンディングレート)がプラスならば、買い(ロング)が手数料を支払い、売り(ショート)が手数料を受け取ります。
反対に資金調達率(ファンディングレート)がマイナスならば、買い(ロング)が手数料を受け取り、売り(ショート)が手数料を支払います。
例えば、上記の画像では資金調達率は-0.0455%(40分後)となっています。
これは40分後の資金調達タイムスタンプを超えた際に保有しているポジションが、買い(ロング)ならば0.0455%の手数料を受け取ることができ、反対に売り(ショート)ならば0.0455%の手数料を支払うという意味です。
シリーズ | ロングの資金調達 | ショートの資金調達 | 資金調達の頻度 |
---|---|---|---|
イーサリアム (ETH) | 0.0368% | -0.0368% | 8 hours ごとに |
ビットコイン (XBT) | -0.0455% | 0.0455% | 8 hours ごとに |
※ファンディングレートは、現物の価格推移と、ロング・ショートのポジション比率から算出されています。
この手数料を払いたくない場合、上記の資金調達タイムスタンプの時間が来る前にポジション決済をしておきましょう。
資金調達率の乖離が相場に影響することも
資金調達タイムスタンプの直前にトレードを行い、スワップポイント狙いのトレードをする上級者の存在により、ビットメックスのファンディングレートは市場に大きく影響を与えています。
ビットメックスのBTC(XBT)における資金調達率の上限は0.375%となっており、上限に近づいた際に、その手数料を手に入れるためにトレードを行います。
例えば、100万円分のトレードをした際に得られる手数料は、3,750円となっており、低リスクで利益を出せます。ハイレバレッジをかけてトレードするビットメックスではそれ以上の金額でトレードするユーザーも多く、当然の動きと言えるでしょう。
資金調達率の乖離に着目するのは、相場全体を把握する上でも必須と言えます。
トレード画面がカスタマイズ可能で見やすい
ビットメックス(BitMEX)の取引画面には、様々な指標が取り入れられています。初心者の方には、一見この画面は分かりづらいですが、自分の好きなようにカスタマイズできるため、使い勝手は抜群です。
各指標の位置を移動できます。特に使いたい指標を大きくしたり、反対に使わない指標を消したりと自由度が高いです。
スキャルピングなどの短期トレードを使用する際は、できるだけ素早く取引を約定させる必要があります。その点、自分が使いやすい様にカスタマイズできるビットメックスの取引画面は、非常に優秀と言えるでしょう。
追証が無く、資産以上の支払いが不要
仮想通貨FXでもっとも恐ろしいのが、急な価格変動からくる追証により、自分の資金以上の損失を被ってしまうことです。
仮想通貨FXのハイレバレッジを効かせた取引で、損失金が返せなくなるまで負けてしまったという話を耳にしますが、ビットメックス(BitMEX)では、資金以上の損失を支払う必要はありません。
国内の主要取引所では、急な価格変動により想定以上の損失を出し、追証を払えなくなってしまった結果、数千万の借金を抱えて破産してしまった事例もあるようです。
もちろん、適切な証拠金維持率を守り(資産管理の徹底)、支払える範囲での取引を行えば、リスクは大きく減らすことができます。しかし無理なトレードをしてしまったり、急な相場変動があれば、追証を支払わなければならないケースも十分にありえます。
ビットメックスでは、10万円を証拠金として入金した場合、仮に100倍での取引を実施し大きな損失をだしたとしても、10万円以上の損失になる事はありません。
追証とは?
FXトレードで損失を出し、証拠金維持率が一定の割合を下回った際に、追加しなければならない補填金のこと。
本人確認不要!すぐにトレード可能!
ビットメックス(BitMEX)では、パスポートなどの本人確認書類の提出が不要です。海外の取引所では、本人確認をしないと出金金額の制限があり、審査完了に時間が掛かる事が多いです。しかしビットメックス(BitMEX)では、登録完了すれば、本人確認等を行わなくても、全ての機能を使用することが出来ます。
ビットコイン(BTC)を送金さえすれば、登録した当日中にトレードを行うことが可能です。
サーバーが速い
ビットメックスのサーバーは非常に優秀で、サーバーがダウンすることがありません。
ビットフライヤーなどの国内取引所では、急な価格変動時に、サーバーが重くなり、トレードできなくなってしまい、取引をしたまま(ポジションを持ったまま)ロスカットに巻き込まれてしまうことが多く、多くのユーザーから非難の声が上がっています。
ビットメックス(BitMEX)では、遅延もなくサクサク動くので、ハイレバレッジ取引を行っている際に決済ができなくなる心配もありません。
ロスカット
トレード時(ポジション保有時)に自分の証拠金維持率(入金した資金から定められた割合)以上の損失をした際に強制的にトレードを決済されてしまうこと。
日本語にも対応
ビットメックス(BitMEX)は2017年11月より、日本語対応を実施しました。これにより、参入のハードルが低くなったため、国内の多くのユーザーがビットメックス(BitMEX)を利用し始めています。
登録がとても簡単!一分で完了
日本国内の取引所で実際にトレードをしたいとなった場合、口座開設の為の登録の際に、住所の記載や身分証の提示などを行い、審査通過後に送られてくる郵送物を手にするまで日本円の入金を行うことができません。結果取引を実施するまでに数日から数週間のタイムラグが発生します。
しかし、ビットメックスでは、身分証の提出や個人情報の入力を行う必要がなく、BTCを取引所に送金しさえすれば、5分後にはトレードを開始することができます。
今すぐにFX取引を始めたい!という方におすすめです。
登録は1分で完了しますし、当サイト経由ですと半年間手数料が10%オフになるので、これを気に是非登録を行ってみてください。
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BitMEX(ビットメックス)のデメリット
ビットメックスのデメリットは下記の通りです。
ビットメックスのデメリット
- 円での売買が出来ない
- スマホアプリがない
- ハイレバレッジが故に損失も大きい
- 送金は一日一回のみ
- ロングとショートの両建てができない
円での売買が出来ない
ビットメックス(BitMEX)では円での仮想通貨売買ができません。その為、USDでの売買か、所有しているBTCを送金して売買をする必要があるため、国内取引所でBTCを購入し、送金する必要があります。
また、アルトコインを売買する際も、損益はビットコイン建てです。円やドルなどの法定通貨は取り扱っていません。
国内のおすすめ取引所
初心者が一番はじめに仮想通貨を購入するのにおすすめの取引所はビットバンクです。
豊富な取引量と銘柄数で、現在最も信頼できる国内の仮想通貨取引所といえるでしょう。
初めての方におすすめ!
初心者におすすめ取引所!
スマホアプリがない
ビットメックス(BitMEX)にはスマホアプリがありません。通常、スマホからトレードしようとすると、管理画面の文字が細かく見にくい為、ミスが起きる可能性が非常に高いです。しかし現在では、アプリを使わずとも、トレード画面の編集が可能となっており、スマホでも簡単に売買ができるようになってきています。
ハイレバレッジが故に損失も大きい
ビットメックス(BitMEX)では高いレバレッジが可能な故に、損失も大きくなります。追証が無いため、借金などの自体に陥る事はありませんが、リスクを考慮した投資判断をしましょう。
ビットメックスでハイレバレッジを行うならば、ロスカットにより入金した証拠金が全てなくなっても3回は同様のトレードができるくらいの資金を投入するようにしましょう。
仮に一度損失を出しても、リカバリーする余裕を持つことが、トレードに勝つための秘訣です。
送金は一日一回のみ
ビットメックス(BitMEX)での送金は、一日一回のみとなっています。仮にアルトコインのトレードをしたくなり、緊急で他の取引所に送金したくても、当日の22時まで待たないといけません。
※入金は即時反映されます。
ロングとショートの両建てができない
ビットメックス(BitMEX)では、ロングとショートの両建てができません。両建てとは、ロング(買い)のポジションを持っている最中にショート(売り)の取引を実施することです。長期でロングの建玉を保有しているものの、短期的には価格が下がると感じトレードしたいときに利用します。
かなり特殊な状況ですが、リスクヘッジをする意味でも重要な両建てですが、アカウントを複数作ることで解決できます。
ビットメックスの評判・口コミ
BF FXからビットメックスに乗り換えてみたのですが、ぱっと見複雑そうにみえますがBFより使いやすい(チャートなど)し、何よりサーバーがいいのか
イライラしません。— Ai (@BTC8AI) 2018年5月14日
ビットメックスはサーバー環境が良くサクサク動くので、特にビットフライヤーから移動した方は従来よりもトレードを快適に感じることが多いようです。
BITMEXはマジで良い取引所だと今回の件で分かった
ロスカットラインを取引所内の価格ではなく、国際価格を参照にしてるから先日のロスカ祭りの異常なヒゲの上の方ではロスカしてない
逆に変な指値も約定してない
追証ゼロシステムを保護する為に保険基金まであるとは https://t.co/rOQ1vEnzIY— ジャッカル♪ (@jackallABEL) 2018年8月23日
急な価格変動の際に、取引所が奇妙な動きをしてトレード出来ずに損失を出してしまうユーザーは多いと思います。
これは各取引所が損失を担保するために意図的に遅延を起こしているとも噂されていますが、ビットメックスではそのようなトラブルは起こらず、フェアな取引所との印象がとても強いです。
確かにガチホなら全取引所で上場停止されない限りはゼロになることはないですからね。
証拠金取引もBitbankやBitmexのようなゼロカット方式を採用してるところを利用すれば、追証という形で借金を背負う心配がないので安全ではないでしょうか。— らぷとる スクリプトキディ歴18年 (@cannavinothc) 2017年9月11日
追証なしのゼロカット方式は、借金を背負うことがないため、安心してトレードすることができます。
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国内取引所との使い分けをしよう!
ビットメックス(BitMex)は使い勝手が非常によく、現在の仮想通貨FX取引所での中では総合力NO1と言っても過言ではないでしょう。
しかし、円での入金ができないなど国内の初心者ユーザーにとって敷居が高いこともあり、状況に応じて使い分けてみるのも良いでしょう。
GMOコインであれば、ワンクリックで取引可能なので多くのユーザーが愛用しています。また、上級者も愛用しているほどスマホでのチャートが見やすく、まずは国内で仮想通貨FXを始めたい方にはもっともおすすめできる取引所です。
圧倒的な使いやすさ!
スマホアプリの使いやすさNO1!
まとめ
いかがでしたでしょうか?ビットメックスは大きな利益を出せるポテンシャルを持った取引所となっていますが、その分リスクがあることも忘れないようにしてください。資産管理を徹底し、自分が損失を許容できる範囲でのトレードを推奨します。
また、海外の取引所は日本の様に金融庁の審査等も無いので、セキュリティ等の安全面が保障されていないことも多々あります。ビットメックスは細かなメンテンナンスや発表をしてくれるため、信頼できる取引所の一つですが、トレードを自己責任で行う意識を持つことは非常に重要です。
海外の取引所は何かと不安だけれど、レバレッジを掛けたFX取引を行いたい方は、DMMビットコイン(アルトコインFX)やGMOコイン(ビットコインFXのみ)などの国内取引所を使ってみることをオススメします!
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