コラム

仮想通貨FX(ビットコイン)FXビットコインで稼ぐ際に板読みがとても重要。やり方や板情報の見方を解説。

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仮想通貨FXはハイリスク・ハイリターンのトレード手法です。

一夜にして大金を手にすることもあれば、大きな損失を招くこともしばしば。一般的には手数料を支払う必要がある分、ユーザー側が不利とされており、予備知識なしにトレードすれば、損失を出してしまうことは想像にたやすいでしょう。

どんな勝負も大抵はそのような特性を持っており仮想通貨FXも例外ではありません。

しかし、仮に負けるリスクを大きく減らすことができるトレード技術があるとしたら?

それが板読みです。

仮想通貨FXには取引板という、現在の予約注文状況が掲示板のようなものがあり、ここから情報を読み解くことができるようになれば、かなりトレードを有利に進められる様になります。

この記事では、板情報の概要・使い方・注意点などについて記載します。

あなたが仮想通貨FXで利益を出す手助けになるはずです。

 

仮想通貨FX(ビットコインFX)の板情報とは

仮想通貨FXの板情報とはレートごとの注文量がわかる掲示板のようなものです。

実際の注文量がわかるので、上手く使えば先の予想が可能になり、まるで答えを見ているかのような取引ができるでしょう。

板読みは、株ではかなり一般的な方法であり、仮想通貨FXでも十分活躍が見込めます。

板読みが重要な理由

板読みが重要な理由は2つあります。

注文量の多い場所がわかり、トレードのタイミングやレートが読めるようになる

板読みを行えばどこでトレードすれば良いのかが大体わかります。注文が多く集まっている箇所の付近が、大きく動き出すポイントです。

何もわからないまま探すよりも、板を使って大体の目星をつけるだけでも極めて有効でしょう。

注文量を知ることで自分のトレードの間違いを正すことができる

例えば、自分がローソク足やインジケーターだけを見てトレードしている、勝てないトレーダーだったとしましょう。

ローソク足やインジケーター的には完璧でも何故か勝てないということは少なくありません。しかし、板情報を見てみるとそもそも全く注文が入っておらず、最初から勝ち目が薄いトレードをしていたという線があります。

板情報以外のトレード手法を使っていると気が付きにくいことなので、仮想通貨 FXで勝てない人が使ってみる価値は十分にあるでしょう。

 

どんな時に使える手法?

板情報を使ったトレードは、基本的にどのような状況でも使える手法です。移動平均線などのインジケーターは、ローソク足の動きから注文が入っていると予測して適切なエントリーポイントを導き出すものですが、板情報は実際に注文が入っていることを確認してから使うので、大きく動き出すタイミングがわかりやすいです。

板読みの方法

板読みの方法は、単純です。各レートには取引量が数字もしくはグラフで表されており、それが大きいところには多くの注文が入っていることを意味します。

例)ビットフライヤーのFX取引板。

bitFlyer_Lightning_取引板

画面上部が売り板(ask)、画面上部が買い板(Bid)となっています。

例えば買い板(Bid)には586956 ~586450の間に152BTCの注文が予約されていることがわかります。

売りの注文が約定された際、予め予約されている上記の買い板から消えていくので、

この買い板の予約数が大きければ大きいほど、価格の下落がしにくくなります。

 

板読みでは上か下かはわからない

使い方で注意しなければならないのは、注文が溜まっていることがわかるというだけなので、上がるのか下がるのかの予想するものではないという点です。

取引量の多い側に動きやすいという定説はありますが、実際にトレードすると、思い通りに動くことは少ないとわかるでしょう。

その理由は、注文が多く集まるということは、上がると見込んで買う人、下がると考えて売る人のどちらも多いためです。買い側に多くの注文が溜まっていれば、彼らの利益を取り上げようとして売りを入れるトレーダーもいます。

そして、負けた側は損切りをすることが多く、反対勢力に寝返ることとなります。つまり、上がると思って買っていた人が「これは下がりそうだ」と弱気になれば買っていたポジションを売るので、レートを下げる力になり、それが連鎖して大きく動くのです。

こういった理由があり、板情報で注文が多く集まっているからといって何も考えずに注文するのは推奨できません。予想を外してしまえば多くの損失が待っています。

上か下か、どちらでも良いようにしておくためには、どちらかに伸びるまで見守り、伸びた方へポジションを取るという策が基本的なやり方です。もちろん、それでも負ける時はあるので、損切り設定は必ずしておきましょう。

 

取引板を厚くする大口の指値をバックに取引をしよう

スキャルピングで重要なのは、リスクをできるだけ避けることです。その際、最も重要なのが、取引板の厚い部分を背に、トレードをしようと言う点です。

取引板が薄いと、急な値動きの際にあっという間に大きな損失を生んでしまうこともしばしば。

しかし大口の注文を背に、トレードを行えば万が一想定外の値動きをしても、真下にある指値注文が壁となり、大きな損失を出さずにすみます。

見せ板に注意

見せ板とは、取引板に予め本人が約定するつもりのない大きな指値を出して、トレーダーの動きを制限する手法です。

見せ板には注意する必要があります。これは、簡単に説明すると大口注文できるトレーダーの仕掛ける罠と考えて下さい。大口のトレーダーが注文を入れると、板情報にその注文レベルがわかりやすく表示されます。

そして、それを参考にして大衆に注文をさせた際、大口のトレーダーが注文をキャンセルし、板情報を見ていたトレーダーを混乱させるのが見せ板です。

仮想通貨FXだけでなく、投資の本質はお金の奪い合いですから、こういった行為は日常茶飯事です。見せ板にも注意する必要があるでしょう。

見せ板を避けるためには、表示された見せ板が度のタイミングで現れて、何を誘導したいのかを考える必要があります。

 

板が厚い取引所

板が厚いとは、注文が多く集まっている板という意味です。板が厚い取引所を選ぶと板情報の正確性がアップするので、取引所選びは重要です。

実は、全ての取引所が同じ数値を出しているわけではありません。各社自分の取引所だけの注文状況しか載せていないので、なるべく多くの注文が集まっている会社の板を参考にするべきです。

板が薄い取引所では、少数のトレーダーがまとめて注文したところに溜まっているように見えてしまうリスクがあります。正確なトレードができなくなってしまうかもしれないので、以下の口座のいずれか、もしくは複数を選びましょう。なお、BitbankTradeも有力な候補でしたが、残念ながら2019年3月を持ってサービスが終了することになりました。

現在、板情報が厚い取引所は次の通りです。なお、BitbankTradeも有力な候補でしたが、残念ながら2019年3月を持ってサービスが終了することになりました。

GMOコイン

GMOコインは、日本の有名な取引所です。板が厚いだけでなく、サーバーが強固で思った通りの位置で取引できたり、送金手数料がかからないなどの利点があります。

BitMex(海外の取引所)

BitMexは海外の取引所です。この口座の売りは、100倍のレバレッジをかけることができるので、小さい資金から大きな利益を出しやすいことと、ゼロカット(資金がマイナスになることがない)システムです。

大手取引所なので、ユーザーが多く、板情報の正確さもあります。ただ、身の丈を超えたレバレッジ設定は大損する要因の一つなので、適切な設定を心掛けましょう。

 

おすすめツール

仮想通貨FXで板情報を見るなら、デコボードというツールがおすすめです。これは、一般の有志の人が作ったプログラムで、いくつかの取引所の板を確認できます。

1つ1つ確認するのは効率が悪いので、是非利用しましょう。

 

まとめ

仮想通貨FXでは板情報がかなり有益で、利益に繋がりやすいです。従って、利用者は多いのですが、注文が集まっているからといってレートが上に流れるのか、下に流れるのかについてはわかりません。おすすめのトレードは、一度見送ってから伸びた方向にポジションを取るやり方です。

また、見せ板にも注意が必要です。仮想通貨 FXの世界は合法的なお金の取り合いなので、大口注文できるトレーダー及び機関は騙して利益を得るためにこういった手段を多用します。油断はできません。

これさえ注意しておけば板情報を上手く使いこなせるはずです。GMOコインやBitMexの口座を開設して挑戦してみましょう。

 

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